ピラティスウェアは、太っている体型でも心地よく動けるように選ぶことが大切です。
動きやすさはもちろん、見た目に自信が持てることもモチベーションにつながります。
この記事では、ぽっちゃり体型の方でも快適にピラティスを楽しめるウェア選びのコツをご紹介します。
ピラティスウェアを太っている場合におすすめする5つの選び方
ぽっちゃり体型の方がピラティスを始める際には、体型への不安や動きやすさへの懸念があるかもしれません。
しかし、ウェアの選び方次第でその不安は解消できます。
以下では、太っている方でも快適に動けて、見た目にも自信を持てるピラティスウェアの選び方を5つご紹介します。
選び方①:体型をカバーしつつ動きやすいデザインを選ぶ
体型が気になる方にとって、体型をうまくカバーできるデザインは安心材料になります。
例えば、お尻や太ももを隠せるチュニック丈のトップスや、ゆるやかにフィットするラインのウェアがおすすめです。
ただし、動きにくいほどダボッとしたものは避けたほうがベター。
適度に体に沿うデザインのほうが、姿勢の確認がしやすく、インストラクターのアドバイスも受けやすくなります。
選び方②:伸縮性の高い素材で締め付け感を軽減する
ピラティスでは深い呼吸とゆったりした動きが基本です。
そのため、締め付けすぎず体にフィットする伸縮性の高い素材を選ぶことがポイントです。
ポリエステルやスパンデックス(ポリウレタン)などの混紡素材は、よく伸びて動きを妨げません。
心地よいフィット感があれば、長時間のレッスンでも集中力をキープできますよ。
選び方③:トップスは長め丈でお腹まわりをカバーする
ぽっこりお腹が気になる方には、腰までしっかり隠れる長め丈のトップスが安心です。
動いても裾がめくれにくく、体型を自然にカバーしてくれます。
また、Aラインや前後差のあるデザインなど、目線を分散させる工夫があるとスッキリ見えやすくなります。
体型を隠しつつも、スタイリッシュに見えるバランスを大切にしましょう。
選び方④:ダークカラーや縦ラインで引き締め効果を狙う
カラー選びも体型カバーに大きく影響します。
ブラックやネイビー、ダークグレーなどの濃い色は、視覚的に引き締め効果があり、全体をスッキリ見せてくれます。
さらに、縦の切り替えラインや縦模様の入ったデザインなら、よりスタイルアップが狙えます。
無地だけでなく、程よいアクセントがあるデザインもおすすめです。
選び方⑤:重ね着できるアイテムで体温調節をしやすくする
ピラティスは室内で行うことが多いですが、ウォーミングアップやクールダウン時の体温調節はとても大事です。
羽織れるパーカーや薄手のカーディガン、ジップアップジャケットなど、重ね着できるアイテムがあると便利です。
また、レッスン前後の移動時にも活躍するので、一枚持っておくと安心です。
重ね着スタイルはおしゃれ感も出せて一石二鳥ですよ。
ピラティスウェアを太っている人が選ぶときの5つのポイント
ピラティスを心地よく続けるためには、自分の体に合ったウェア選びが欠かせません。
特に太っている方にとっては、見た目だけでなく、機能性や着心地にもこだわる必要があります。
ここでは、実用性と安心感の両方を叶えるための重要なポイントを5つご紹介します。
ポイント①:身体のラインが目立ちにくいシルエットを選ぶこと
ピタッとしすぎるウェアは、体型のラインが強調されてしまい、恥ずかしさを感じることもあります。
そのため、適度にゆとりがあり、身体のラインを拾いにくいシルエットのアイテムがおすすめです。
たとえば、裾が広がるAラインのトップスや、お尻が隠れるチュニック丈などは安心感が高まります。
見た目のストレスを減らすことで、動きにも集中しやすくなりますよ。
ポイント②:汗をかいても快適な吸湿速乾素材を選ぶこと
ピラティスは静的な運動のイメージがありますが、じんわりと汗をかくことも少なくありません。
そのため、汗をすばやく吸い取って乾かしてくれる「吸湿速乾」素材のウェアを選ぶと快適です。
コットン100%よりも、ポリエステル混や高機能素材の方が乾きやすく、汗ジミも目立ちにくいです。
肌触りもサラッとしていて、長時間の着用でも不快感がありません。
ポイント③:股上が深いレギンスでお腹まわりをサポートすること
レギンスを選ぶ際は、股上が深めでウエストをしっかり包み込んでくれるタイプがおすすめです。
ハイウエストタイプはお腹をサポートしながら、ずり落ちを防いでくれるので、安心して動けます。
また、ウエストゴムが幅広いものや、着圧感のあるデザインを選べば、体のラインもきれいに見えます。
お腹まわりが気になる方ほど、しっかりホールドしてくれるレギンスが頼りになります。
ポイント④:肩や二の腕の動きやすさを確保すること
ピラティスでは、腕を大きく動かすポーズも多くあります。
そのため、肩や二の腕の可動域が制限されないデザインを選ぶことが大切です。
ラグランスリーブや、袖口が広めに作られたトップスは、腕の動きを妨げず快適です。
また、肩まわりに縫い目が少ないシームレス構造のウェアも、摩擦がなくおすすめです。
ポイント⑤:試着して座ったり伸びたりして着心地を確認すること
どんなにデザインや素材が良くても、実際に動いたときの着心地が悪ければ意味がありません。
できるだけ試着をして、座ったり手を伸ばしたりして、締め付け感やズレを確認しましょう。
鏡で後ろ姿や横からのシルエットをチェックするのも忘れずに。
ネット購入の場合も、返品交換が可能なお店を選ぶと安心です。
ピラティスウェアを太っている人が選ぶときの5つの注意点
ピラティスウェア選びでは「おしゃれさ」や「体型カバー」だけに気を取られがちですが、実は見落としやすい注意点もあります。
特にぽっちゃり体型の方は、快適さや安心感を損なわないように、事前に気をつけるべきポイントをしっかりチェックしておくことが大切です。
以下に、失敗を避けるために覚えておきたい5つの注意点をまとめました。
注意点①:サイズが合わないと動きづらく集中できないこと
ウェアのサイズが合っていないと、動きにくさや窮屈さを感じてしまいます。
ピラティスは体の軸を意識して動く運動なので、服の締め付けやズレは集中力を妨げる原因になります。
きつすぎると呼吸もしづらくなりますし、大きすぎるとだぶついて動作が確認しにくくなることもあります。
自分の体型に合った適度なフィット感のあるサイズを選ぶことが、心地よいレッスンにつながります。
注意点②:透けやすい素材は避けて安心して動けること
ストレッチ時に生地が引っ張られて、インナーが透けてしまうのは避けたいですよね。
特に明るい色や薄手の素材は透けやすいため注意が必要です。
試着時には、しゃがんだり体をひねったりして、生地の透け感をチェックしましょう。
透け防止機能のある素材や、濃いめのカラーを選ぶと安心してレッスンに集中できます。
注意点③:過度な締め付けが血行不良や不快感につながること
補正効果を求めて、締め付けの強いウェアを選びたくなることもありますが、行き過ぎは逆効果です。
ピラティスでは血流を促進しながらゆったりと体を動かすため、圧迫感のあるウェアは不快感や体調不良の原因になることも。
特にお腹まわりや太ももなど、脂肪のつきやすい部分は優しく包み込むフィット感が理想です。
「ほどよく支える」感覚を大切にしましょう。
注意点④:丈の短いトップスはお腹が見えてしまうこと
レッスン中に腕を上げたり、体を反らしたりする動作で、丈の短いトップスだとお腹が見えてしまうことがあります。
それが気になって動きが小さくなると、せっかくの運動効果も半減してしまいます。
お腹まわりを気にせずに動けるように、腰まで隠れる丈感のトップスを選びましょう。
丈がしっかりあるだけで、安心感がぐっと高まります。
注意点⑤:見た目重視で選ぶと機能性が損なわれることがあること
デザインが可愛いとつい欲しくなりますが、見た目だけで選ぶと「動きにくい」「汗が乾かない」など、後悔することも。
特にインスタや通販で見かけるおしゃれウェアは、実用性よりもビジュアル重視のものもあります。
機能性と快適さを兼ね備えたウェアを選ぶことが、長くピラティスを続ける秘訣です。
見た目と機能、どちらもバランス良くチェックすることが大切です。
ピラティスウェアを太ってる人でも快適に!人気ピラティスウェアブランド
最近では、ぽっちゃり体型の方でも快適に着られるピラティスウェアが数多く登場しています。
大きめサイズや体型にフィットしやすいデザイン、そして機能性に優れたアイテムが揃うブランドも豊富です。
ここでは、太っている方に特におすすめの人気ブランドを5つご紹介します。
ブランド①:大きめサイズが豊富な「ユニクロ」
ユニクロは、価格・品質・サイズ展開のバランスが優れているブランドです。
エアリズムシリーズやアクティブウェアは、伸縮性や吸汗速乾性にも優れており、ピラティスにも最適です。
大きめサイズも豊富に用意されているので、自分に合うぴったりのサイズが見つかりやすいのが魅力。
シンプルなデザインでコーディネートしやすく、初心者の方にもおすすめです。
ブランド②:機能性とデザイン性を兼ね備えた「Reebok(リーボック)」
Reebokは、フィットネス向けのウェアを数多く展開しており、動きやすさとおしゃれを両立したい方にぴったりのブランドです。
特にプラスサイズ対応のアイテムは、体型をカバーしながらもトレンド感あるスタイルが楽しめます。
伸縮性や通気性にも優れており、ピラティス中の快適さもバッチリ。
ジムウェアと兼用できるのも嬉しいポイントです。
ブランド③:海外で人気の大きめサイズ対応ブランド「Fabletics」
Fableticsは、アメリカ発のアクティブウェアブランドで、大きめサイズのラインナップが非常に充実しています。
カラーバリエーションやデザインも豊富で、体型に合わせた美しいシルエットが魅力です。
サブスクリプション形式でお得にアイテムを揃えられるのも特徴。
海外ブランドながら、日本でも通販で購入可能なのが便利です。
ブランド④:シンプル&高品質な「ナイキ」もおすすめ
ナイキは、世界的に信頼されるスポーツブランドのひとつで、着心地と耐久性に定評があります。
プラスサイズ対応のウェアもあり、幅広い体型の方にフィットするように設計されています。
シンプルながら洗練されたデザインが多く、飽きのこないスタイルが魅力です。
スポーツ初心者から本格派まで、誰にでもおすすめできるブランドです。
ブランド⑤:ぽっちゃり体型に優しい設計の「エミ(emmi)」
エミは、女性らしいやわらかなデザインが特徴の日本ブランドです。
ヨガやピラティスに適したウェアを多く展開しており、体型を美しく見せるシルエットにこだわっています。
大きめサイズの取り扱いもあり、ぽっちゃりさんでも安心して着られるラインが揃っています。
ナチュラル系やリラックス感のあるウェアが好きな方にぴったりです。
ピラティスウェアは太ってる場合はどう選ぶ?についてまとめ
太っている体型だからといって、ピラティスを諦める必要はまったくありません。
自分に合ったウェアを選ぶことで、動きやすくなり、自信を持ってレッスンに取り組むことができます。
体型をカバーしつつも、快適さや機能性を兼ね備えたアイテムを選ぶことが成功のカギです。
今回ご紹介した選び方やポイント、ブランドを参考に、自分にぴったりのピラティスウェアを見つけてくださいね。